昨日は、1年生で人権学習の授業研がありました。
「おにたのぼうし」という教材を使い、決めつけについて考えました。

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おにってどんなイメージ?
こわい、地獄にいそう、やられそう

本当にそうかな?
お話に出てくる「おにた」は、人間に対しても思いやりがあるおにです。
しかし、おには怖いというイメージから、自分の本当の姿を表すことができません。

「おににも、いろいろあるのにな。にんげんも、いろいろいるみたいに」
おには悪いと決めつけていないかな?
そんなことを考えさせられるお話です。

普段は、木曜日は5時間授業ですが、昨日は6時間目の授業で、また、たくさんの先生が見ている中でしたが、子どもたちは、自分の考え、思いをたくさん話していました。

授業後の研究協議では、人権学習の中で大切にしていきたいことなどを共有しました。

今年度の第一小学校の人権学習のテーマは、「気づきから行動へ〜豊かな人権感覚を身につけ、多様性を尊重する子どもの育成〜」です。
低学年からさまざまな場面で、人権学習をつみかさねていき、子どもたちが直面するかもしれない課題や、感じた疑問に対して、解決していくためにどうすればいいか考え、行動できる力を育んでいきたいと思います。